6月度理事会
こんばんは。竹内です。
本日は6月理事会議がございます。
今回も内容ボリューミーで一つ一つが担当委員の方が懸命に考え、打ち合わせを行い
過去の理事会や委員会、正副で出た意見を取り入れ、最高なものになりつつあります。
僕個人的な意見ですが、どれもこれも楽しそうです。
対内事業、対外事業共に楽しさもあれば個人の成長にもつながるかもって思います。
もちろんこの更新は理事会の休憩中に更新してますので、、
総務広報委員長 竹内 道直
こんばんは。竹内です。
本日は6月理事会議がございます。
今回も内容ボリューミーで一つ一つが担当委員の方が懸命に考え、打ち合わせを行い
過去の理事会や委員会、正副で出た意見を取り入れ、最高なものになりつつあります。
僕個人的な意見ですが、どれもこれも楽しそうです。
対内事業、対外事業共に楽しさもあれば個人の成長にもつながるかもって思います。
もちろんこの更新は理事会の休憩中に更新してますので、、
総務広報委員長 竹内 道直
こんばんは。竹内です。
7月5日に開催されますフェスタの催し物を一部ご紹介します。今回はこちら!
蔦 哲一朗氏 講演 地域のたからと映画「祖谷物語」
池田高等学校野球部を高校野球日本一に導いた、故・蔦文也氏を祖父に持つ。
上京後、映画製作を行い、2012年自らの出身地・徳島県三好市の祖谷(いや)を舞台にした映画「祖谷物語ーおくのひとー」を制作。
トロムソ国際映画祭で、日本人初となる最高賞「オーロラ賞」を受賞。
以前この映画を観る機会がありまして、鑑賞させて頂きました。以下感想です。(あくまで個人的に)
地元とはいっても自分の知らない様々な物事が理解できました。山岳地域にに住む人々の生き方、祖谷という地域に存在する人々、
風景、また自然の素晴らしさ、厳しさなどが垣間見え、その厳しさの中を生きる人々の温かさ、つながり等々、色々考える事が出来たいい映画だったと思います。(個人的にの話です。)
蔦監督がこの映画と今回タイトルにもなっております地域のたからとはという事について講演を行って頂くものとなっております。
是非ご覧ください。
こんばんは。竹内です。
以前吉野川ハイウェイオアシスの近くにある 幻の美農田橋 というブログを書かせて頂きました。
実は、幻の橋は池田町にもあったんです。
池田町ウエノ近くにあるこの建造物。そういえばあったなーと思われたでしょ。僕も思い出しました。そして調べてみました。
何でもなんでも
諏訪公園の眼下、北岸にし州津中津の西端に相対して、大きな鉄筋コンクリート造りの橋梁取付のピーアが見え、
吉野川の中間に2本の橋脚が川面に残っている。
これが未完の池田橋。完成していれば、北岸の文化は中津から開化したと思われる。
昭和6年末、池田町長田原作太郎氏らにより、賃取橋として対岸の中津を結び、北岸道路(鳴池線)を国道に格上げしてもらい、池田より脇町線への最短距離をつくり、
高松、鳴門、阪神を結ぶ輸送を考え、高知、松山方面への連絡の重要ポイントとして人々の期待は大きかった。
全長:221米 幅員:5.6米 高さ:21.21米 工事予算:15万円
だそうです。
総務広報委員長 竹内 道直
こんばんは。竹内です。
7月5日に開催されるフェスタの催し物の一部をご紹介します。今回はこちら。
四国の食が大集合
駅前商店街にて10:00から16:00になります
四国内のグルメがこの地に集合致します。
例えば、香川県の「丸亀骨付鶏」
高知県より「竜馬バーガー」
愛媛県四国中央市より「じゃこ天」
徳島県からは「豆天玉」
等他にも多数出展予定です!!
また当日は
四国酒まつり 夏の陣 も同時開催!!
この時期にぴったりの夏の冷酒や地ビールがお待ちしておりますので是非飲んで下さい。
未成年の飲酒は法律で禁止されております。また飲酒後の運転は絶対おやめくださいね!
総務広報委員長 竹内 道直
こんばんは。竹内です。
7月5日のフェスタ内の催し物をご紹介します!今回はこちら
お遍路フォーラム 市民にできるおせったい
池田総合体育館にて10:00から15:00の間行われます。
みなさんお遍路に行きたいとは思った事ありませんか?
空海とゆかりある歴史深い八十八箇所を巡り、各札所のお寺の造りや外観、風景等を一度見てみたくありませんか?
そんな八十八箇所のお寺をパネル展示でご紹介しております。
行きたいけど行けないと思いのあなた!是非ご覧ください。
当日はお砂踏みも同時開催いたします。
ちなみにお砂踏みとは、四国八十八ヶ所各札所の お砂 を集めまして、その「お砂」を札所と考え お砂 を踏む事で現地にお参りすることです。
その お砂 は実際に遍路と同じ位利益があるそうです。遍路を身近に感じてみませんか?
また13:00より世界遺産登録に向けての活動を講演とパネルディスカッションでていねいに解りやすく説明させて頂きます。
是非お楽しみ下さい。
総務広報委員長 竹内 道直