三好市指定の花

こんにちは。竹内です。

 

本日で3連休も最後になりました。皆様いかがお過ごしでしたか?

僕は仕事でした。

 

いきなりですが、三好市指定の花ってご存知でしょうか。

ご存じ サギソウ です。市のホームページの概要にも記載されております。

 

あるときふと思いました。なんでこんなきれいな花なのにサギソウという名前なんだと。

初めて聞いた時はあまりいいイメージでないほうのサギを思い浮かべました。ごめんなさい。

そこで調べてみました。

何でも、シラサギという鳥に似ていることから和名がつけられたそうです。

 

そのまんま。

でも確かに似ております。画像をひっくり返してみました。

鳥だ!確かに羽ばたいている!白い鳥だ!!いやシラサギだ!!いやいやサギソウだ!!

 

と一人納得したという報告のブログでした。

 

総務広報委員長 竹内 道直

 

 

8月例会 お知らせ

こんばんは。竹内です。

 

フェスタも無事終え、これからゆっくりと・・・・・は行きません!

来月8月末に、青少年事業を行います。三好市の地域の魅力を充分楽しむいい事業となっております!

JCいまを生きているスクール ~自然の中で感謝の気持ちを学ぶ~

主な研修場所は増川笑楽耕(ますかわしょうがっこう)です!

 

炭焼き作業の一部を体験してみたり、

流しそうめんで季節を感じてみたり、

リサイクル工場見学で小物を作ってみたり、

パラグライダープチ体験で飛んでみたり、等盛りだくさん!

阿波池田のメンバーも事前に体験してみましたが、気持ちよさそう。うらやましい。

 

ご参加どしどしお待ちしておりまーす!定員がありますのでお申込みはお早めに!

お問い合わせは公益社団法人阿波池田青年会議所まで!!

TEL (0883)72-5700

Mail awaikeda@mx81.tiki.ne.jp

担当:川原 武則 090-8976-0565

ちなみに参加対象者は小学5・6年生ですので僕は参加できません。残念です。

 

 

総務広報委員長 竹内 道直

JCいまを生きているスクール

自然の中で感謝の気持ちを学ぶ一泊二日の事業を行います。

2014年 8月26日(火)・27日(水)の二日間、自然体験学習を行います。

主な研修場所 増川笑楽耕

26日(火)に行う予定の内容です

竹細工体験

 夕食の際に使用するお箸や串、茶碗等を竹を使用して作成します。

昼食作り

 うどんやお蕎麦、タケノコご飯を自分たちで1から作り、完成した料理を昼食としていただきます。

炭焼き体験

 炭焼きの工程の1部分を体験します。

アメゴのつかみ取り

 増川笑楽耕の前の谷でアメゴを放流しつかみ取り体験を行います。そのアメゴが夕食になります。

夕食(バーベキュー)

 バーベキューの準備から片付けまで自分たちで行い、当日作成した竹食器や、アメゴ、流しそうめんなどをいただきます。

入浴

 昔ながらの五右衛門風呂に浸かる事が出来ます。またユニットバスもございますのでこちらもご利用できます。

就寝

 増川笑楽耕のログハウスにて就寝します。

27日(水)

パラグライダー体験

 VANススカイスポーツさんのご協力により平地でパラグライダーを操り、ほんの少し浮き上がる地上での体験を行います。

当日の天候などの条件次第では安全面を考慮し2名ほどインストラクターの操縦する

2人乗り(タンデム)パラグライダーでの飛行体験ができます。

※タンデム飛行を希望する方は申込用紙に記入欄がありますので、希望するを選んでください。

尚、希望者が多数の場合は当日、お子様にクジを引いて頂き保護者様の同意がある2名ほど選抜させて頂きます。

選抜されたお子様に飛行体験を行う意思の有無を確認し、タンデム飛行体験を行って頂きます。

リサイクル工場見学

 有限会社リリースさんのご協力により工場内の見学や、アルミ缶を利用しての灰皿・風車・折鶴・飛行機の作成を行います。

ご参加をご希望の方は、三好市、東みよし町内の小学5・6年生配布しております。ので必要事項を記載に

公益社団法人阿波池田青年会議所充てに郵送または事務局までご持参下さい。

申込み用紙を紛失された場合は下記の画像を印刷しお申込み下さい。

申込み先

〒778-0002 徳島県三好市池田町マチ2191-1 徳島新聞会館2F

公益社団法人阿波池田青年会議所 「JCいまを生きているスクール」係

お問い合わせ先

TEL (0883)72-5700

Mail awaikeda@mx81.tiki.ne.jp

担当:川原 武則 090-8976-0565

6月報告出来ました!

こんばんは。報告作業が遅れ気味の竹内です。

 

お待たせいたしました。6月例会 ゆるキャラ戦略会議 の報告をアップしました!

へそっこくんの頭とマフラーが見えちゃってます。

 

この例会、三好市には現在4体のゆるキャラがいるのですが、、、それぞれ特色のある4体が共同で出来る事を前向きに話し合う例会でした。

他団体のゆるキャラにお越し頂き、活発な意見がまじりあった例会となりました!

 

詳しくは事業報告にて!

 

総務広報委員長 竹内 道直

6月度例会 三好ゆるキャラ戦略会議

 6月23日 曜日 6月度例会 「三好地域の更なる発展を目指して」 三好ゆるキャラ戦略会議 が行われました。

 

現在三好市には4体のゆるキャラが、三好市の魅力を発信すべく活動しております。

より良いPR活動を推進する中で1体のゆるキャラでは知名度は低い点、

市内外に出向いての活動では負担が大きい点、

市の魅力をそれぞれのゆるキャラが特性を生かした活動を続けずらいのが現状です。

4体のゆるキャラがいる三好市だからこそ広報や連携ができるPR活動をしていかなければならないと考え、例会を開催致しました。

まず初めにゆるキャラ達が登場し、それぞれ挨拶を行いました。左から

阿波池田商工会議所様より「つたはーん」

馬路さくらまつり実行員会様より「馬路ん」

阿波池田JCより「へそっこくん」

もう1体(一社)三好市観光協会様より「秘境竜」となりますが、都合上登場することができませんでした。

今回は三好市のゆるキャラ同盟を結びゆるキャラの未来展望を話し合う会とし、意見交換会としてワールドカフェ方式を取り入れました。

 

 

ゆるキャラを広報のツールとしてどのような方法が効果的か。

ゆるキャラのグッズを作成した場合どんな物が気に入られるか。

ゆるキャラの知名度を上げることで地域のPRにもリンクするのではないか。

等々様々な意見が飛び交いました。

 

久保委員長より一言

「今回ゆるキャラを使用し、いかに地域を盛り上げることが出来るかという点等を他団体の方々をお呼びし話し合うことが出来ました。

ご多忙にも関わらずご参加頂き、本当にありがとうございました。

我々青年会議所以外の目線から意見を頂き、改めてこれからの方向性が理解できたと思っております。

それぞれ違う団体のゆるキャラがこういった形で一致団結しPRできれば、きっとこの地域も素晴らしい地域になるかと思います。

最後になりましたがご参加頂けた皆様方の今後ますますのご発展を心よりお祈りしております。」