2021年4月30日 18:00 : 事業報告
2021年4月23日(金)
今年度、阿波池田青年会議所は50周年を迎える事が出来ました。
これも地域の皆様のご理解とご協力、また先輩方の地域に対する想いを受け継ぎ続けた結果だと思います。
改めて皆様に御礼申し上げます。ありがとうございます!
徳島新聞3F事務局にて、50周年記念事業のスタートアップとして第1回全体会を開催いたしました。
徳島ブロック協議会より組織強化委員会 委員長の古宅雅俊君・組織強化委員会 委員の米本真太郎君の
2名が参加され応援いただきました。ご参加ありがとうございます!

真鍋理事長から記念事業の目的の説明があり、事業の成功に向け熱い想いを語っていただきました。
いつも穏やかな理事長ですが、記念すべき50周年の理事長としてこの日は燃えてました!

50周年実行委員長の竹内 道直君から、各担当の割り振りや今後のスケジュールに関して説明があり、
最後は全員で記念撮影!

半世紀の間、阿波池田青年会議所にご協力いただいた地域の方への感謝の気持ちを伝えられるように
コロナの中ですが安心安全に開催できる素晴らしい事業を考えてまいります!
ご協力よろしくお願いいたします。
2021年3月31日 13:00 : ブログ, 事業報告
2021年3月29日(月)
徳島県吉野川市鴨島町鴨島252-1
吉野川市民プラザにて、
吉野川青年会議所、美馬青年会議所、私たち阿波池田青年会議所が合同で、西部3LOM合同例会が開催されました。

我々、西部3LOMメンバーは、諸先輩方より脈々と引き継がれる友好のもと、互いに切磋琢磨し様々な情報交換を行える関係にあります。

今回の例会では、体力測定ということで、普段、自分たちがいかに運動をしていないかを実感する例会でした。
また、私たち阿波池田青年会議所が50周年を迎えるにあたりPRの場にもなりました。

メンバー全員、怪我もすることもなく無事終わりました。

皆様お疲れ様でした。
2021年3月29日 12:00 : ブログ, 事業報告
3月26日(金)3月定時総会が開催されました。

この総会では2020年度の収支決算書が承認されるとともに
2021年度の第一次補正予算が承認されました。

最後に村中顧問と三木監事から講評をいただきました。

皆さん大変お疲れ様でした。
2021年1月10日 18:00 : ブログ, 事業報告
新年あけましておめでとうございます。
皆様におかれましては新春の門出を健やかにお迎えになられたことと謹んでお慶び申し上げます。旧年中は、公益社団法人阿波池田青年会議所に対しまして、格別なるご高配を賜りましたこと厚く御礼申し上げます。
年始には我々阿波池田青年会議所の恒例事業であります「三好新春賀詞交歓会」にて新年のご挨拶をさせていただいておりましたが、本年は新型コロナウイルスの感染が収束していない状況を鑑み、残念ながら中止することといたしました。
その代わりに本年は池田ケーブル様で、真鍋和也「新」理事長の新年のご挨拶を放送いたしました。「覚悟」という基本理念を掲げ本年も三好地域の明るい未来のため活動いたします。

真鍋 和也理事長 新年のご挨拶URL:https://www.youtube.com/watch?v=2GE0pG_jH9I
今年は阿波池田青年会議所50周年となります。これまで支えていただいた地域の皆様や諸先輩に感謝を伝える記念式典なども含め、1年間様々な事業を企画しております。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2020年12月30日 12:00 : ブログ, 事業報告
2020年12月23日に12月総会を開催しました。
1年の締めくくりとなる大切な例会です。

審議案件には、
2020年度 各委員会事業報告書並びに収支決算書(案)承認の件
2020年度 決算書(案)承認の件
2021年度 役員選任の件並びに組織図(案)承認の件
2021年度 理事長所信並びに基本理念・基本方針(案)承認の件
2021年度 各委員会事業計画書並びに収支予算書(案)承認の件
2021年度 収支予算書(案)承認の件
等々がございました。
そして、2020年度理事長久保 真二君から2021年度理事長真鍋 和也君へ
理事長バッジ・プレデンシャルリースの伝達をいたしました。

そして久保 真二君から各委員長にプレゼントのサプライズがありました。
これからの活動に使えるありがたーいプレゼントをいただき感謝です!!
コロナ禍で例年通りに活動が行えない中、知恵を絞り歩みを止める事なく1年間進み続けてくれました。
2020年度理事長久保 真二君1年間お疲れ様でした。


次年度理事長挨拶では阿波池田青年会議所50周年の理事長となる真鍋 和也君から決意を込めた力強い挨拶がありました。
我々、会員一同も50周年に向けて一丸となり進んでいかなくては、と改めて決意しました。
