8月31日(土)JCわくわくフェスタを開催しました!
8月31日(土)多くの皆様のご協力のもと、第9回「JCわくわくフェスタ」開催いたしました。


当日は天候不良なのに多くの皆様にご来場いただき、誠にありがとうございます。
「JCわくわくフェスタ」は三好地域の魅力を地域内外へ発信することを目的に開催しております。
御参加、ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。
これからも公益社団法人 阿波池田青年会議所をよろしくお願いいたします。
8月31日(土)多くの皆様のご協力のもと、第9回「JCわくわくフェスタ」開催いたしました。


当日は天候不良なのに多くの皆様にご来場いただき、誠にありがとうございます。
「JCわくわくフェスタ」は三好地域の魅力を地域内外へ発信することを目的に開催しております。
御参加、ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。
これからも公益社団法人 阿波池田青年会議所をよろしくお願いいたします。
8月8日に、農家民泊たかみ壮にて8月度例会が開催されました。今回の例会では普段取っている食事がどの様な苦労や思いの中でき上がってくるのかを知ってもらい、また感謝の心の醸成を目的に開催されました。
ついてまず、今回の講師をしてくれる森久保さんたちに挨拶をし、そば打ちから体験していきました。
初めての体験とあってみんな苦戦が続きますが、その目は真剣そのもの|しっかりとそばを打ち上げ、切り分けていきます。
他にも羽釜で炊き上げた、ご飯をお結びに!
そして、みんなお待ちかねの昼食です!沢山のごちそうを良いいしていただき、講師の皆様本当にありがとうございました。
食後は地域にまつわる紙芝居や昔ながらの自然を生かした遊びを教えていただきました。
最後に今回例会で学んだことや感じたことを手紙に書きそれを一人一人発表していきました。普段の生活でも感謝や思いやりを持ち、そしてこの三好に誇りを持てる人間に成長していってほしいと思います。
例会の様子がケーブルテレビで放送されました。ケーブルテレビ様ありがとうございます。
担当 三木 優一
7月10日割烹料理 ふぐ処味喜にて7月臨時総会が開催されました。

まずは、新しく正会員となられた中山 進太郎君へ坂田和哉理事長よりバッジの贈呈が行われました。


そして、審議事項で来年の理事長者として2019年度、副理事長に就任している久保真二君が立候補されました。
審議は会員全員の拍手を持って可決となりました。
早いもので、来年の体制がスタートする時期ですね。

2020年度、どの様な組織なされていくか楽しみであります。


皆様お疲れ様でした。
6月22日(土)~23日(日)1泊2日をかけて、6月例会”家族と一緒にキャンピング”が開催されました。
この事業を開催するにあたり、青年会議所の活動を行う私達の最大の理解者であり
普段から家庭を支えていただいている家族に感謝と労いを込め、家族との絆をより深める事を目的としております。
また会員の家族同士の交流をもてる場を設けることで、
より私たちの活動を理解してもらえる場にするとともに今年の活動内容の報告の場となることも目的としております。
当日は天候に恵まれ現役メンバーの家族たちと一緒に楽しいキャンピングを行う事が出来ました。



食事はキャンプということで家族みんなで一緒にバーベキューをいただきました。
また夜からは室内でイースポーツ大会を開催しました。
各家族対抗戦をして一番家族の絆が強いかを競いあいました。

次の日の朝、家族と一緒に朝食を作り、解散しました。


5月29日
徳島新聞会館 婦人部研修室にて”JCわくわくフェスタ 決起集会”が開催されました

2011年の阿波池田青年会議所40周年記念事業として開催したJCわくわくフェスタは、
翌年の2012年以降「三好地域の魅力を三好地域内外へ発信する」ことを目的にこれまで8回開催してきております。
JCわくわくフェスタを立ち上げ、育てられてきた会員の多くが卒業し、会員間での事業に対する思いに
差が大きくなってしまっていると考えます。
そこで、JCわくわくフェスタを単なるイベントではなく、まちづくりの事業として今一度事業目的を全員で共有し、
気概をもってまちづくりを行う使命感や責任感を醸成する場となること。また、会員同士の交流を深め、
事業を楽しんで構築、運営できるよう気概を持つことを目的として開催されました。
まず、昨年の開催で8回目を数えるこのフェスタ、どのようなイベント内容だったのかを改めておさらい
そして、これからのフェスタではどういったフェスタとなるのか、工夫すべき点や、伝えたい事などなど
会員同士で話し合い、今年もお越しいただけた方々が”わくわく”してもらえるようなフェスタを話し合い、
それぞれの意気込みなんかを発表しあいました。

阿波池田JCの会員も少なくなっているなか、会員が一致団結するいい機会にもなりました
