第1回理事会議
2017年01月16日
第1回理事会議を開催しました
普段は会議室での会議ですが、
今回は場所が取れなかったので事務局での開催です。
昨年の予定者の頃は2016年、2017年の役割が重なり
全員が出席することができませんでしたが、
第1回理事会議で監事、顧問を含め全員の理事役員がそろい踏み!
というわけで
2017年は以下のメンツで役員、理事を行います。

1年間よろしくお願いいたします。
2017年01月16日
第1回理事会議を開催しました
普段は会議室での会議ですが、
今回は場所が取れなかったので事務局での開催です。
昨年の予定者の頃は2016年、2017年の役割が重なり
全員が出席することができませんでしたが、
第1回理事会議で監事、顧問を含め全員の理事役員がそろい踏み!
というわけで
2017年は以下のメンツで役員、理事を行います。

1年間よろしくお願いいたします。
平成28年に青年会議所の事業等で
皆様からお預かりいたしました
熊本地震災害支援金を本日送金させていただきました。

ご協力ありがとうございました。
残念ながらお預かりしました
昭和21年製造の5銭と
タイの50サタン(0.5バーツ)は
送金できませんでした。(´・ω・`)
ご協力いただきありがとうございました。
新年あけましておめでとうございます。
阿波池田青年会議所は村中将治率いる新たな組織として本年も我々の目指しております
「明るい豊かな社会」へ進んでまいりますのでよろしくお願いします。
さてさて、今年も地元ケーブルTVさんと協力してやりました。カウントダウーン
今年もへそっこくんの紹介はありませんでした・・・・・
12月22日 (木)
三野町芝生地区内の山本料理店にて
12月臨時総会が開催されました。

2016年を締めくくる大切な総会、審議事項が8項目ございました。
最後の理事長挨拶では、この1年間を共に乗り越えてきた会員全員に感謝の言葉を述べておりました。

続いて、2016年度各委員長の一年間の想いや感謝の気持ちを述べておりました。

その他にも、決算書等の今年1年の総まとめが行われました。
全ての審議事項も無事可決され、横田理事長から村中理事長へとバトンタッチ
理事長バッジ、プレジデンシャルリースの伝達




2017年度理事長、村中将治君より挨拶

時を同じく、報告事項にて、新入会員が正会員に承認されました。

その後の懇親会にて、横田理事長には、感謝状が贈られました。



2016理事長から
「先日、22日に公益社団法人 阿波池田青年会議所 2016年度 12月臨時総会が開催され、2016年度における阿波池田青年会議所としての事業はこの日で全て終了すると共に、ロムの第45代理事長としての公式行事を終えました。
昨年の10月から予定者から始まって、一年と二ヶ月。この日を迎えて改めて足跡を思い返すと、長いようで短い。短いようで長い。なんとも言えない感情になりました。
プレジデンシャルリースを昨年のこの総会で古川直前に付けさせて貰った時、理事長として無事一年やっていけるのか?という不安とプレッシャーのような重さに感じた思い出が。
そんな身の引き締まる思いでスタートした2016年度。
常に胸を張り、メンバーを先頭で引っ張る理事長として、自問自答を繰り返す日もあり、誰にも言えない悩みもあり、時には足らぬ部分やいたらぬことでメンバーはもとより皆様にはご迷惑をおかけし、反省することも多々ありました。
しかし、どうにかこの総会を迎え、無事2017年度体制へのバトンタッチができたことは、こんな自分を信じてまちのため、阿波池田青年会議所のために精一杯活動してくれたメンバーや、多大なるご支援をいただいた様々な方々のおかげであり、ただただ、尽きぬ感謝の気持ちで一杯です。
わけもわからぬまま入会してはや11年。これまでロムでは委員長、専務、副理事長、理事長、そしてブロックは委員長や副会長と毎年いろんな思い出の中にも出会いや学びや気づきを与えてくれた青年会議所も残すところあと一年だけとなりました。
卒業に向けて今から何をして何を残していかなければならないか?という想いで来年は楽しみながら自分なりに精一杯活動していこうと思います。
また、阿波池田青年会議所にとって来年は徳島ブロックの会長として真鍋浩章くんが、そして今年の専務理事の村中将治くんが第46代理事長となりブロック大会主催ロムもしながら多忙な一年を駆け抜けていきます。
私も来年は直前理事長として、またブロックでは事務局長として携わる事になっておりますので、村中理事長や真鍋会長を中心に阿波池田を盛り上げていけるよう頑張って参りますので、来年も引き続きよろしくお願いします。」
11月18日 (金)
徳島新聞会館2階にて
クラウドコンピューティング初心者講座
が開催されました。
近年、スマートフォンやタブレットの所持、利用が増加し、普段の生活にて情報の閲覧、編集等が簡単に可能となっている。
しかし、目まぐるしい時代の変化により新たな活用方法が可能になったにも関わらず、理解しがたいや操作不可等の理由で、
効率的な活用方法が懸念されているのが現状だと思われる。
そこで本事業を受講して頂く事で、情報処理のスキルを図り、私生活や自身の業務、JC活動に役立てて頂く事を目的とします。
また、効果的な活用法を自身が更に上達出来る様なきっかけになる事業と願う事も目的とします。
まず最初に、委員長がクラウドって何?という概要の説明から始まり
クラウドサービスを使用するにあたり、メリット、デメリットの説明や各社が行っているサービス一覧を説明
そしていざ実践。
写真は少ないですが、長時間にあたりクラウドサービスを試行錯誤し利用する事が出来ました。
委員長から一言
「今回自身初めてとなる企画、立案、準備、運営を担わせて頂きました。
このクラウドサービスを各々生かして頂く、
またクラウドサービスに関わらず、ツールの利便性を理解して頂くきっかけとして認知して頂ければ幸いです。
お忙しい所、例会に参加して頂けた皆様方にお礼申し上げます。」