ウェイクボードアジア大会開幕
7月28日(金)と7月29日(土)に 三好市池田町の吉野川・池田ダム湖で
水上スポーツ「ウェイクボード」のアジアシリーズ第1戦が開催されました。
私たち阿波池田青年会議所メンバーも
ボランティアスタッフとしてサポートさせていただきました。
7月28日(金)と7月29日(土)に 三好市池田町の吉野川・池田ダム湖で
水上スポーツ「ウェイクボード」のアジアシリーズ第1戦が開催されました。
私たち阿波池田青年会議所メンバーも
ボランティアスタッフとしてサポートさせていただきました。
7月8日 阿波池田青年会議所は第44回徳島ブロック大会阿波池田大会に参加いたしました。
徳島ブロック大会 は(公社)日本青年会議所 四国地区 徳島ブロック協議会が主催し、
担当の実行委員長は 私たち阿波池田青年会議所の元木康夫君です。
記念式典では、(株)人財育成JAPAN 代表取締役 永松茂久氏に記念講演を行っていただきました。
題目は「感動の条件 ~誰かの事を想う時、人は必ず強くなる~」
青年会議所メンバーだけでなく、徳島県内外から講師である永松茂久氏のファンである方がこられたりと、
多くの来場者で会場は埋まりました。
記念講演の後は、記念式典を開催しました。
オープニングアクトとして
祖谷の粉引き唄を 都築 麗子さんに歌っていただきました。
地元の私たちもちゃんと聞いたことがない人が多く、風土というものを改めて感じることができる大変よい機会となりました。
祖谷の粉ひき節は日本一大会を開催しており、
2017年の第12回大会は9月23日(土)~9月24(日)に開催です。
気になった方は足を運ばれてはどうでしょうか。
主催者である徳島ブロック協議会 2017年度 会長である真鍋浩章君(阿波池田青年会議所より出向)挨拶
今年度の徳島ブロック協議会のスローガンは以下の通りです。
経世済民と真の主権者教育による 将来に希望のもてる「とくしま」への回帰
そして、開催地を代表して阿波池田青年会議所 2017年度理事長 村中将治君の挨拶
式典では次年度2018年度の徳島ブロック協議会 会長予定者として冨士原 聡由君が登壇しました。
6月27日阿波池田青年会議所は
三好市長選挙に伴う公開討論会を実施しました。
動員合戦や野次、拍手による印象操作が起きないように
立候補予定者ならびに立ち合い人1名が参加できることとし、
生放送で放送させていただきました。
本公開討論会の出席権利者は、2017年6月18日を期日とし、新聞紙面での立候補を表明された、各立候補予定者に限ることを基本としております。
この討論会は、立候補予定者の方々に具体的な政策を語って頂くことで、有権者にとって政治をより身近なものとして捉えて頂くものであると同時に、住民がその政策に積極的に参画できることを目的とするものであります。
また公益社団法人 阿波池田青年会議所は、政治的に公正で中立な立場の組織として、住民と政治の間に立ちこれを実現させることが重要な使命だと考え取り組んでいます。
6月17日 阿波池田青年会議所
6月度例会 CCセミナー ~新しい行動で人生を変える~
を開催いたしました。
本セミナーでは、人生をたくましく生きるための考え方や
実践方法のヒントを学んでもらい資質向上を図ることを目的としています。
また、学んだことを自分の生活や仕事、そして今後のJC運動や活動に
役立ててもらうことも期待しての開催です。
講師である「くまちゃん」こと葛西トレーナーには青森から来ていただきました!!
なんでそんな遠くから?!!
と思われると思いますが、
この「CCセミナー ~新しい行動で人生を変える~」は
現在くまちゃんしかできないのです!!
遠路はるばるありがとうございました。
アイスブレイクタイム
このアイスブレイクの方法はとても勉強になりました
今度ぱくっちゃいます
このシーンは皆がさぼってスマホをいじっている訳ではありませんよ
セミナーの一環です♪
最後に集合写真です。
当LOMメンバーだけでなく、オブザーバーもお呼びしてセミナーを開催させていただきました。
今回のセミナーでは分かりやすく説明していただきました。
行動を実践するというのは難しい部分もありますが、頑張っていきたいと思います。
本気で人生を変えたいと思うなら「行動せよ」
6月3日 阿波池田青年会議所の事業として
~みて、さわって、つかってみよう~ JCスマホスクール
を開催しました。
インターネットやスマートホン、SNSなどが身の回りに浸透していき、
何事にも便利で楽しくなっておりますが便利になった分、危険性も隣り合わせにあります。
子供たちの周りにもその危険性は迫っています。
今回の事業では、子供たちに危険性の認識ともしも危険な状態に陥ってしまった場合、
身近な人に相談や対処してもらうという事を認識し、人との繋がりを大切にして頂く事を目的としています。
講師は教育情報化コーディネータ(ITCE)1級
総務省 地域情報化アドバイザーの
中川 斉史先生にお願いしました。
教育情報化コーディネータとは学校や高等教育機関など教育の情報化をコーディネートできる人材を認定する制度であり、
1級、2級、3級があります。そして1級取得者は国内で3名のみ!!
そんな凄い中川先生は地元の小学校の先生なのです。
授業ではスマートフォンを生徒一人一人に持たせて
架空のネットワーク上でコメントや動画のやり取りを行ってもらいました。
はじめは皆の名前が見える形、次は匿名で行う形をとり、
相手が分からない状態でのSNSの危険性を体験してもらいました。
生徒たちに囲まれる村中理事長!
「オーブが1200個ある」ということで
生徒たちが殺到!オーブって何?
2時間という長丁場の授業でしたが、
実際にスマートフォンを利用したことで、生徒も楽しく学ぶことができたようです。
ご協力いただきました
中川先生、小学校の先生、生徒の皆様
そして、スマートフォンに関してご協力いただきました株式会社シーモス様
ネットワークに関してご協力いただきました日本マイクロソフト株式会社様
皆様本当にありがとうございました。