2017年度 青少年育成委員会委員長 所信

青少年育成委員長 竹内道直

 

所 信

インターネットやスマートフォンなどの普及により社会が大きく進化している昨今、

時代の変化に伴い、何事にも利便性、嗜好性共に良い環境へと変化しております。

しかしその反面、人と人との直接的な繋がりや絆の大切さにふれる機会が減っているのではないでしょうか。

そこで本年度青少年事業として、人と人との繋がりや絆の大切さを育む事業を展開してまいります。

この繋がりや絆の中にはまず一つに地域内のコミュニケーションがあります。

例えば近所に住むお年寄りの手助けなど、直に接する事で自ずと自分の役割を見いだしていくことで、

地域や地区といった小さな社会の中で自分の立ち位置を自覚することができます。

またこの繋がりや絆とは防犯や防災といった様々な面でもメリットがあります。

次に、地域に残っている文化の継承も繋がりの大切さの一つといえます。

地域に伝わる伝統文化を子供たちが触れる事で自分が生まれ育った地域がどのような場所なのか、

伝わってきた文化に興味を持ち、受け継いでいくことなど郷土について考えることができます。

このような繋がりや絆の大切さを育む機会を提供してまいります。

また今年も西部3LOM合同例会を開催致します。

3LOM間で交流を通して、会員同志の資質向上を図り、

各地域に必要とされる組織になるために人材の育成を図ります。

また、徳島ブロック会長公式訪問を兼ねており、

日本青年会議所本会の運動を徳島に落とし込んだ地域総合戦略を会員に伝えることで、

より効果的で一体感のある運動をしていく一助とします。

私もまだまだと人として十分誇れるものはありません。

この一年間の活動を通じて私自身も子供たちと、

そして青年会議所の会員たちと一緒に成長していきたいと思います。

この1年間基本理念である「誇り」という言葉を念頭に置き、邁進してまいります。